○●ジブリ教育

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どーもー!

 

息子も3歳になりまして、どんどん言葉を覚えて使っていくようになっています。充分な会話とまではいきませんし、やっぱり親なもんですから無意識に理解してしまって先回りしちゃったり、なんだか本人の意思っていうよりこちらが言わせた感すごいあったな、みたいなことがたくさんありますけど、まぁゆっくりでいっかっというカンジです。

育児について悩んだ時、必ず連絡するのがバブさんです。だいたいゲームの話しかしないんですけど、時々育児の話をした時、「うちもそうやで」と共感してくれたり「うちなんかもっとすごいで」と言ってくれるし最終的には「よそはよそ。うちはうち。そのうち『かわいかったな』って思える日がくるで」と心の解決をしてくれるからです。なんとなく説得力があるような気がするのは、バブさんが一段階次のステージの育児奮闘中だからでしょうかね。100%味方になってくれる。あと絶対正論言わないからですかね。育児に正論ってのは殺人的ですからね、、、。

 

そんなことはどうでもいいとして。

少しずつ物語のある話を理解しだしたような気がしたので、ここらへんでジブリでも見ますか、とDVDを見るようになりました。映画館にいけない私も気持ちがリフレッシュします。

と、思ったら毎日朝晩2回”魔女の宅急便”を見るようになりました。リフレッシュおわた。

他にもトトロとか紅の豚とかナウシカとか耳をすませばとかラピュタ一緒に見たんですがあまりハマらなかったようです。トトロとか好きになると思ったんですけど、怖いっぽいです。ねこバスとか意味不明なのかな?

トトロと耳をすませばを見た段階で「ジブリって”パパママ教育”じゃなくて”お父さんお母さん教育”なのか」とすごい発見したと思っていたんですけど、ぽにょは親のことを名前で呼び捨てしてましたし、ナウシカは”父上”って言ってたし、ラピュタでドーラの息子が完全に「ママ」って呼んでました。全然違ったわ。

耳をすませば”は吉田さんも好きな神映画なんですけど、息子にはハマらなかったのか、電車乗るシーンだけ見てました。そういえば耳をすませばでお姉ちゃんが雫に手紙をポストに出してきてくれっていうシーンの雫がお姉ちゃんに「彼氏?」っていう返事にお姉ちゃんが「ばか」って返す一言が神やと思うんですけど誰か共感してくれませんか。

 

そんなわけで毎日魔女宅見てるとなんだか子供の頃に見た時と、感じ方が全く変わってしまって、見る度にモヤモヤしてしまうのでブログで発散してみようと思います。

 

魔女の宅急便のあらすじは、13歳で修行に出ることになった魔女のキキがいろいろ奮闘するっていう話なんですが、wikiによると、もともと児童書なんだそうです。それをジブリでアニメ映画化されたんだそうです。へー、知りませんでした。

 

数字やアルファベットを覚えるのは音楽が効果的でしたが、日常会話を覚えるのはこういった映画が効果的なんですかね。もう毎日「ゴーゴー!キーキー!」て言ってますよ、、。

 

さて、私のモヤモヤスタートです。

まず

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お父さん一緒。声だけ違うから違和感。私的にはトトロ側のお父さんの声の方が好きです。

 

修行の度に出発した時にあった先輩魔女。

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子供の頃に見た時は「静かに飛ぶのが好きだからラジオ消せ」的発言が威圧的で怖いっていうイメージでしたが、今見ると、とりあえず最後の「あなたも頑張ってね」の一言が胸キュンです。あとあのタイミングでラジオを消させる、そう、『ルージュの伝言』がだらだら流れるということがないっていうこのへんのタイミングが絶妙です先輩!なので子供の頃に見た性格の悪い先輩っていうのは、あとでジジの発言がそう思わせたんじゃないかって思いました。っていうか、ラジオつけたまま他人に声かけるなよ!

 

それからトンボ。

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今見てもぜんぜん好きになれない。「アオハルかよ」ってカップヌードルでいいカンジにCMされていましたが、ほんと、全然好きになれない。これほんと共感してくれる人いてほしいって思うんですけど、おソノさんに仕事としてお届け物頼まれて、届けたのがトンボっていうシーンあるんですけど、そこからトンボに「見てもらいたいものがあるから来て」と上の自分たちが作った鳥人間コンテストみたいな装置を見せに倉庫へいくわけです。そしてそのあとすぐに「不時着した飛行船を見に行こう」っていうんです。こんなに自分の都合ばかりで人の話聞かない男、どうかと思いませんか。「見て欲しいものがあるけど時間はあるか」とか「仕事中申し訳ないけど」とか「今度の休みにもしよかったら」とかいう配慮ないのか。これ、家で見る度にイライラがつのるんですよね。そんなグイグイくるなよ!って。そのあと二人乗りして崖から落ちるじゃないですか。その後キキがトンボに走り寄って「大丈夫?」と声かけるわけですよ。いやいやいや、他人を、しかも女の子を後ろに乗せといて、事故るってどうなのよ。普通は自分が先に助けにいけよって思うんですよね。

最初に会った時にキキに声かけて「ドロボーって言ったのボクだぜ」って言うんですけど、助けてやったぜ感出てるのウザい!見てるこっちだって頼んでないよ!

その時ホウキを見せてくれっていうんですけど、ホウキは旅立ちの時にお母さんからもらった大事なホウキなんですよ。そういう背景を知らないとしても「ホウキみせて!ね?いいだろ?」っていうこのちょっとぐらいいいだろってありえない!見せてもらいたいなら「大切に扱うのでよかったら見せてもらえませんか」とかいうべきちゃう?「さすが魔女、ボクのばあちゃんみたいだ」っていうので、トンボのばあちゃんは魔女なのかと思っていたんですが、あとから「魔女のうちに生まれたかった」っていうんですよね。ってことはばあちゃんは魔女じゃないんですかっていう。怒りっぽい人を「魔女」として例えているのなら街は魔女みたいな人でたくさんいると思うんですが、時計塔にいたおじいちゃんに「この街に魔女はいるか」と聞いたら「最近は全く見ない」と答えていますし。私も自分のおばあちゃんがプンプン怒った時に「魔女かよ」って言った事一度もありません。トンボがどういう人のことを魔女っていってるかがわからない。あんまりわかってなくて「さすが魔女」って言ってるのかと思ったら余計こんな適当な事言ってる男ありえないわって思ってしまいます。適当なこと言ってる男に「さすがトンボ」って私も言ってやろうかって思いました。ラストに飛ばされた飛行船にしがみついて、テレビの実況アナには「勇敢な少年」って言われていましたが、いやいや早い段階で手を離しておけばこんな事件にならなかったのでは、、、と思いました。そのおかげでキキの飛ぶ魔力が戻った、とは私は思わないです。なんなら「必ずお返しします」と言って借りたおじいさんのデッキブラシ返してないし、助けに行ってる時も交通違反しまくってるし、助けて放送載ってるし、最初にお巡りさんに怒られている時にトンボが騒いだキッカケで待ってなさいって言われているのに逃げてますからね。お巡りさん=ヤバいから逃げる、みたいな刷り込みになってないか?しっかりお巡りさんを説得したり、道路で飛んでもいい資格みたいなものを取得する、とかまぁとりあえず修行の身でさっそく逃げてどうすんだよ。

 

キキが初めての仕事でお届け物を落としてしまった時にそれを拾ってくれていたウルスラ

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キキには最後まで名前を呼ばれていないので、画家の名前っていうことでクイズになりやすいっぽいですね。そんなウルスラについてはひとつだけ。その拾ってくれたお届け物がジジによく似た黒いネコの人形なんですが、返してくれる時に「ちょっと気に入ってたんだ」っていうんですけど、それなら人形がカラスにいたずらされて首もげてるの気付くと思うんですけど!あとで直してくれるけども!

そういえばそのシーンでキキが壊れている人形をみて「どうしよう、お客様のものなのに、、、」というんですが

 

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 お客様のものでカラスをシバきまくってますけどね。寝る時もリボンしてますよね。

 

そもそも一年間修行しないと魔女になれないっていってますけどすでに空飛べてますよね。それってもう魔女じゃないんですか。ってかもう生まれた時から魔女じゃないんですか、、、。トンボもキキもいったい「魔女」とはどういうことを言ってるのか謎です。

 

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「このケーキをキキという女の子に渡してくれ」とキキに言う、このシーンについて旦那が『このばあさんは呆けたの?』と聞いてきましたが、えっと多分そっちの呆けじゃなくて「ボケ」の方なのかな?キキは笑っていたので「ウケた」ってことで、見てる私達にはスベっているっていうことなのかな?

この時キキは魔法の力が弱くなっているので、仕事を当分お休みしていることをオソノさんがこのおばあさんに伝えたんですが、どうしても来てほしいと電話があったので、ウルスラのところに遊びに行っているキキから「今から帰る」と電話があった時にそのことを伝えるんですけど、「この前のお婆さんが また来てくれって」「どうする? 断ろうか」「当分お休みって言ったんだけど…」「そう じゃ帰りに寄ってね」これが全部オソノさんのセリフなんですけど、どういうやりとりなのかなって不思議なんですよね。最後の「じゃ、帰りに寄ってね」っていうのはオソノさんが決めたのかな。もっとゆっくりしていてもいいのに、って言ったあとでそんな過密なスケジュール組むなんて、、、。違うか、キキが言ったのか。「んじゃ帰りに寄ってみるよ」「そう、じゃ帰りに寄ってね」えー、、、念押し?なんかモヤモヤするなぁ、、、。

 

あぁ、今日もまた魔女宅が始まった、、、。