○●彼から教えてもらったコト

先週土曜日滑ったんですが、動画が全部お蔵入りです。ご機嫌よう。

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私が小学4年から中学3年まで片思いして、告白してはフラれて、を繰り返して3回失恋し続けたっていうのは有名な話です。

その年頃といえば、「あたしが気持ち聞いてきてあげる!」とか「おい、●●が△△に会いに教室きたで!」とか気持ちがバレたら周りがハシャぎますよね。今の若い子たちはどうかわかんないですけど。

まぁ私もそれのおかげで、運動会のフォークダンスで手をつないでもらえなかったり、でも年代別対抗リレーで(学年代表にお互い選ばれて)バトン渡したり、地区対抗リレーで(地域代表にお互い選ばれて)バトンを渡されたり、というセンチメンタルな思い出があります。

その子をK君と呼びましょう。いや、雰囲気を出すために河相我聞と呼びます。やっぱK君にします。

そんな初恋のK君は私にとても冷たく、「オマエんちの庭に犬のウン○チ捨ててやるからな」といわれたことがあります。その時は驚いて、そんなに嫌われているなんてと落ち込みましたが、あとからの情報でK君は犬を飼ってないようでした。どこの犬のを拾ってくるつもり・・・。

そんなK君ですが、小5の体育の時、班で相撲をする授業がありました。K君と戦う相手はY君といって、背も低く体も小さい、K君には楽勝の相手でした。あ、こりゃ余裕で勝てるな、と私も見守ってたんですが、突然Y君の弟が「おにいちゃん、頑張れー!」と応援にきたんですね。するとK君が『そんなの勝てるわけねかろーが!』とわざと負けたんです。

今思い出しても感動するんですが、小5でこういうことができるってすごくないですか。なんか涙出てきそうですわ。


と、まぁそんなK君ですが、私が22歳か23歳くらいの時やったと思うんですが、くも膜下出血で突然倒れたそうです。もちろん直接連絡を取り合う中ではないので、あとから同級生に聞いたんですが。倒れて、一命はとりとめたものの、後遺症が残ったとかで社会復帰が難しいということもあったそうですが、リハビリを経て社会復帰を果たしたとかも聞きました。

25歳くらいの時に同窓会があったので参加したときには、元気な姿になってました。ただその病気の薬の副作用でちょっとポッチャリになっていました。でも私には今も変わらずあの時のわざと負けたやさしくてかっこいい初恋の人です。


当時の私の恋は実らなかったし、たくさん泣いたけど、そんな私が積み重なって今の私になりました。明日、何が起きるかわからない。ちゃんと一生懸命毎日過ごす。出来るだけたくさんのコトを経験しよう。何があってもいいように

ネイルしてるわけです。以上。