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○●フリースタイルをカレーに例えてみる

■スケートの話

みなさまご存知の通りインド料理で知られているカレー、いやカリーはもはや日本の代表的な国民食であります。ネイティブな発音は気にしないでください。

 

そんなカレーライスを作っていると、こ、これはフ、フリースタイルスケートボードと同じなのではないか!と気づいたんです。熱はないです、心配しないで。

 

なんかそういうのに例えて「うまいこというなぁ。料理もうまいなぁ」と旦那様にほめてもらいたいだけです。あの人の心に響くかどうかで勝敗が決まります。多分、届きすらしないと思いますが。

 

 

まず、私がなぜそんなことを思ったのかというと、フリースタイルってのは『フリー』な『スタイル』なのかどうか、というのを悩みながらカレーをかき混ぜていたことから始まります。じっくりコトコト煮込んだ、、あ、これはスープか。

 

このカレーを、どっかのテレビのチャンピオン『カレー選手権』にでも出すことになれば、このカレーで勝てるのか、、、。と悩んだんです。ほんっと、今思えば時間の無駄でした。あ、先に結論言ってしまった。

 

カレーで大事なのは、と考えたところで、私は一般より劣るとされている下級主婦兼パズドラ女子なので、砂糖は甘い塩はしょっぱい的な料理の知識もごく一般的であり、まぁ包丁も使えて火も起こせますっていう優れたチンパンジー級なのです。あれ、自分で言っといて涙こぼれそうになってきた。そんなわけで、多分カレーに大事なのは、カレー粉だの、具材だの、圧力鍋だの、いろいろ意見はあると思うんですけど、各家庭の作り方がありますので、どれが一番大事かっていうのは大事マンブラザーズにしかわからないとして、共通することといえば、『カレー粉を入れる』これですよね。

 

そのカレー粉っていうのが、粉末のカレー粉であったり、バーモントみたいなルウ(割って入れるやつ)であったり、もうレトルト温めて食べるよーっていう家庭もあるかもです。それもスタイルなんですよね。結構無理やりもってきた感ありますけど。

 

なので、カレー選手権に、味噌汁作っちゃう人っていないと思うんですよね。もし仮にいたとしても、「審査基準」が『カレー』なので、どれだけおいしい味噌汁作ってもこれはなかなか勝てないと思うんです。会場を間違えたか、ウケ狙いか、どっちかです。いや、カレー=味噌汁っていう最先端かもしれん。

 

そして、難しいのが『具材』。よくあるのが肉、じゃがいも、にんじん、たまねぎが一般的ですかね。ルウの裏に書いてある作り方もその具材でしょう。でもうちはにんじんいれません。なぜかというと、私がにんじん嫌いだからです。これはワリと有名な武勇伝ですが、何年か前の大会に出るため、ある家庭にお邪魔した時にそこの奥様がせっかく作ってくれた料理のにんじんだけを残したという。ま、作り話ですけどね。

 

にんじん入れない代わりに、しめじ入れます。これが、うちのカレーです。

 

さて、これフタをしてぐつぐつ煮込んでいると、パッと見た感じは『カレー?シチュー?』ってなりますよね。いや、においですぐわかるんですけど。そう、同じ鍋で作ってるとフタをあけるまでわからないんです。そういうことにしといてください。

 

そんな鍋(フリースタイル)の中にカレー粉(ウォーキング)と食材(ルーティン)入れて、審査員(例:吉田さん)に食べてもらう。

 

ここで難しいのは、審査員がしめじをきらいな場合があるかもしれない。吉田さんは甘口カレーは食べるけど、上等カレーは食べません。あんなにおいしいのに信じられない!

 

そう、これなんです。好みなんて人それぞれなんです。吉田さんの評価を得たいなら吉田さんの好みに合わせる。具沢山すぎてもはやカレー味の鍋やないかっていうカレーになったり、大食いの人にはその具沢山カレー鍋が喜ばれたり、具材なんてなくてもカレーを楽しむことが出来る人もいます。むしろそっちの方が好みだったりする人もいる。こだわりのカレー粉でルウ勝負のカレーを作る人もいる。

 

結局は、具は何だっていいけど、ルウとの相性や、そもそもルウがおいしくなかったらカレーが残念なことになるっていう、誰かフリースタイルで通訳してください。

 

とにかく、カレーはそんなに難しくない料理なのでこだわらなければ誰にでも作ることができます。フリースタイルもです。そして、『旦那がおいしいって言ってくれるからいい』と選手権に出る必要ないっていうのも一理ありますが、もっと旦那を「んんまい!」と喜ばせる為には、やっぱりこういった選手権に出て、いろいろアドバイスをもらうっていうのは料理上手になるチャンスだと思います。そういう選手権がちょっと大げさすぎて化粧もしなきゃ出れない、もっと痩せてからじゃないと、もっと料理の腕を磨いて、もっとじゃがいもが食べ頃になってから、とかいろいろ自分でハードルあげて選手権に出れなくなってる人がいるかもしれませんが、朗報です。

freestyle-sk8.com

こちらの大会は、すっぴん上等ありのままで出れます。敷居がとっても低いんです(失礼)!

 

 

ちなみに、カレーを鍋じゃなくてフライパンで作る人もいます。

こういうのって、AJSAとかの大会でフリスタをするイサム君やミレイちゃんっぽいなって思ったんですけど、なんかうまいこと言ってなさそうなんで忘れて下さい。