●○苦手

国語力も文才もない私ですが、こんな日記書いてみます。

コメントに困ると思うけど。無くてもいいっす。


私には苦手なものがいくつかあります。得意な事も多くないけど。


苦手なものの中に“自分を知られる”というのがあります。

おそらく、“自分をわかってもらえる”というのは安心感につながるんだと思いますが、私には緊迫感でしかないような気持ちになります。

“お前の事、よくわからんわ”といわれると、気持ちにのりしろが出来たみたいでホッとします。

別に錯乱させようとか、自分をゴマかそうとか故意的に思ったりはしないけど。


そうする事によって、自分のせいに出来るから。

自分の伝え方がよくなかったんだと、自分のせいにする方が楽なんです。人のせいにするとずっと根に持つじゃないですか。人の見方がかわったり、ねたみとか愚痴とか多くなる。だから自分のせいにする。自分のせいだから仕方ない。んで終了。私、ズルいんです。

言ってしまえば、責め合いが嫌いなんです。だから、開き直ってる。性格悪いんですよね。

楽しい時笑って、悲しい時泣く。それだけで忙しい。でもそれだけでいい。それでわかってもらえなかったのなら、自分の言葉足らずなだけ。

悩みが無いわけじゃないけど、どれをとってもたいした事じゃない。自分が甘いだけで、もしかしたら、この先もっと大変な悩みがあるのかもしれないけど、それを今悩んでも・・・ってなる。


いい加減な生き方しかしてないから、自分をわかってもらおうなんておこがましいって思ってしまう。自分の事も自分でロクに理解してないのに。



それでも無条件に自分を受け入れてくれる存在がいます。たった一人。



母です。


そんな母は大阪に転勤になって、1年半たちますが、「大阪は楽しいか?」って聞いてきます。


私が18歳で一人大阪に来てから22歳で崩れた時、「何で大阪なの?」と。

そして母が大阪に転勤となって、また言いました。「大阪のどこが楽しいの?」と。


母にとっては住みにくい。転勤で周りに知り合いもいなければ、周りのお店もわからない。私は当時の彼氏と一緒に住んでいながら毎日のようにスケートボード
してましたから。


母の交友関係とかもわからないし、兄や妹の子供の世話で毎日忙しくも充実してるもんだと思っていました。私は、兄妹の子供でありながら、見に行くのに躊躇してましたし。



そんな私の付き合いの悪さ、「大阪から離れて、実家の岡山に戻ってきなさい」という母の意見を押しのけて、大阪に残った事。それが母を“大阪嫌い”に繋げたんだと思いました。

先日、母のブログを見ているとこんな記事が。



電車で、人生を終えないでください。

その瞬間は
意味不明の言葉を口走ってしまったようで、
電車に止まってほしかったのか
その人に止まってほしかったのか
でも「とまんない、とまんない」と叫んでいたそうです、私。
警笛がけたたましく鳴り響いたらしいのですが、全く聞こえず
電車に衝突した時の音だけが鈍く聞こえてきました。
ガヅッ

ホームから線路に降りる、その人の足取りは途中で迷うこともなく
すんなりとおりて線路の真ん中に進み、そしてうずくまりました。
その瞬間に電車が到達しました。

あっという間の出来事なのだけど
スローモーションのようでもあり
電車と反対側を向いていたその人と目があった気がして
「その電車はここでは止まらないのよ」と言いたいのに
いう間もなく
線路に降りたその人がそのまま走りぬけてほしいと思ったのに
うずくまったその瞬間


電車が通過して行きました。

あの人の人生に、何があったのでしょうね。
どうして、そんな道を選んだのでしょうか。

帰り道の駅は、いつもどおりになっていて
きっと明日の朝も、いつもの駅なのでしょう。


お願いだから、電車を、そんなことに使わないでほしいなぁ。


母が“大阪嫌い”の原因のひとつだそうです。



私の文力ではかなわない、ちゃんとした伝えたい言葉ってのはこういうのなんだと思いました。



お母さん、勝手に引用ごめんなさい。


母は福知山線脱線事故でも心配して私に連絡をくれていました。


こんなこと言ってもいいのかわからないけど、私が生まれてきた時点で親不孝が始まってるんじゃないかと。

“元気に過ごしているなら別にいいけど。”と、手紙をもらったことがありますが、それで全部自分を知られている気持ちです。正直、居心地悪い(笑



父のいない家で、母が一人で兄妹3人を育ててくれて、私だけ一人好き勝手してる状態です。私は何をしても、母に何も返すことが出来ない。年々苦労をかけている。母が私の歳の時には、私はもう小学生です。母が私を産んでくれた時に、たくさんの人が笑ってくれていたのだろうかと思うと、自分は何やってるのかなって。一人で頑張ってきたみたいな気持ちになってました。


あたし、頑張る。

めちゃくちゃ頑張る。


んで、すごいのゲットするから!



ってかゲットしました。


ひゃっほー!