●○医務室パラダイス

11/3(日)

昼にだいちゃんと天一行ってからの長居。

いやー、天気よかった。ノブとつかちんとショウちゃん(今日初めて会いました。)

怪我が多くて、また二日酔いなワケで、あまりしっかり滑れない。あかん。


恒例のレイルフリップ対決、ランニングフィンガー対決。

負けて、ビールのパシリにされました。何食って育ったらあんたたちみたいになるの!この子らってばもう!



晩御飯を母と約束していたので、夕方6時に一人切り上げ、そのまま長居から梅田へ。


その電車の中。


なんか、冷や汗が出てくる。めまいもする。

座ってるんだけど、なんか危険な気がして、途中の駅で降りようとドアに近づいたら『プシュー』ってドア閉まる。

ぬああ。かっこ悪いわ、気分悪いわ、最悪です。


デッキを立てかけて、背負ってるバッグおろして、なんかうずくまってしまった。



梅田まで、あと2駅ってところで、『む、むり』って降りて、柱にもたれてヒーヒーフーって休憩してました。

あまり遅くなってはいけない、でもしんどい。うううー。ちょっとマシになったような。

とまた次の電車に乗ったけど、やっぱりしんどい。

んでまた1駅進んで、降りる。また柱にもたれてうずくまる。

ふー!ふー!こりゃ寝不足かー!ならばー!

とまた電車に乗って、やっと梅田へ。



トイレを探すんだけど、意識がはっきりしないので、看板が読み取れず、またうずくまってたら、すごいキレイなおねえさんが

『大丈夫?気分悪い?駅員さん呼んでこようか?』


と声をかけてくれました。

その時は、自分の事で精一杯で考えられなかったけど、こういう人ってホントにいるんですね。とっさに声をかけられる人ってのが。


「大丈夫です。ありがとうございます。」

ってかろうじて、返事しておきました。



体がどんどん暑くなって、着ていたパーカー脱いで、帽子とって扇いでました。


とっさに線路の方へ。




思いっきり、嘔吐してしまった。



立てないし、気分悪いし、昼に食べた天一が飛び散ってるし、最悪です。








かっこ悪すぎですが、しんどくて意識も朦朧としてるところに。



『大丈夫ですか?電車が入ってきそうなので、もうちょっと下がらないと危ないですよ。動けますか?』


と。


「大丈夫です。」

とは言ってみたけど、体が動かないわけで。


その人に抱えられて、白線のとこまで下がったんですがね。



その人、電車に乗らないんですよね。ずっと声をかけてくれて。


「もう大丈夫ですんで。ほんとすいません。」


って顔あげてみたら。







めっちゃ、かっこよかった。





うぉぉぉ!ラッキーだけど、全然ラッキーじゃねぇ!





なんか、背中とかずっとさすってくれるんですけどね。もう恥ずかしいから、早く電車乗って下さいってカンジですよ。


って言ってる間に、駅員さんが車椅子持ってきてくださって、乗った瞬間に寝落ち。



駅の医務室に連れて行かれました。

簡単な長い椅子があって、『そこでちょっとゆっくりして下さい。救急車は呼ばなくてもいいよね?』って駅員さんに言われて、『はい、大丈夫です、ありがとうございます』って顔上げて御礼したら、



駅員さんの後ろに、まだその男の人がいるんです!

なんか荷物(バッグとデッキ)を持ってきてくれて。





どんだけ、いい人なんだ。惚れてまうやろ、ってかホレました。












まぁ連絡先を交換とかも無かったし、あっても『梅田でゲロってた女』って登録されそうですけどね。

椅子で横になって、また寝落ちしてる間に、いなくなってました。











ちっ。



別に「好きなタイプは優しい人」ってワケじゃないけど、やっぱり優しい人っていいなって思いました。